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Special animal Surgery & Anesthesia

特殊動物の
外科医療と麻酔 

長年の経験で培った最先端技術の
​特殊動物への適応

長年の経験で培った最先端技術の特殊動物への適応、特別な設備を必要とせず、動物の福祉を重きを置き、動物と飼育主の安全を確保する。処置終了後の安全な⿇酔覚醒。

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対象動物

Which animals for...

当院の特殊動物の外科医療と麻酔の対象動物は以下の動物になります。対象動物についてご不明な点がありましたら、お問合わせフォームより必要事項をご記載の上お問合せください。

■ ペット家畜(緬⼭⽺, ミニ豚)  ■ ⿃類(猛禽, オウム類他)  ■ フェレット  
■ 齧⻭類(ハムスター, チンチラ, デグー, ネズミ、うさぎなど)
■ 有袋類(フクロモモンガ, ワラビーなど)   
■ 霊⻑類(リスザルなど)

具体的な診療内容

Specific treatment

当院の特殊動物の外科医療と麻酔で行っている具体的な診療内容は以下の内容になります。
以下より詳細をご確認ください。

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特殊動物の外科医療と麻酔 その1

吹き⽮と最新⿇酔学を⽤いた安全な不動化

吹き矢を用いた最新の麻酔薬投与により、特別な設備を必要とせず、動物の福祉及び、動物と飼育主様の安全を確保した不動化が可能です。

吹き⽮と最新⿇酔学を⽤いた安全な不動化

特殊動物の外科医療と麻酔 その2

不動化後の吸⼊⿇酔維持・覚醒管理

移動診療車で搬送可能な吸入麻酔機を用いることで、安全な麻酔維持と覚醒管理を行います。

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不動化後の吸⼊⿇酔維持・覚醒管理
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特殊動物の外科医療と麻酔 その3

腹腔鏡技術を含む低侵襲獣医療の提供

小動物医療の分野で発展の目覚ましい腹腔鏡外科・シーリングデバイス等を駆使した低侵襲獣医療を提供します。

腹腔鏡技術を含む低侵襲獣医療の提供

その他 診療内容

Other service

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